ニュース&プレスリリース
Jan 15, 2025
cubeCDMSがG2.comで投資対効果(ROI)1位にランクイン
cubeCDMSが1位にランクイン!
cubeCDMSがG2.com 2025年冬季レポートで成果部門1位にランクインしたことを大変嬉しく思います!
このレポートはcubeCDMSユーザーからのフィードバックが反映されており、ユーザーニーズへの対応と卓越した投資対効果(ROI)の提供に焦点を当てていることが強調されています。
この評価は、素晴らしい顧客の皆様からの信頼とフィードバックなしには実現できませんでした。皆様の洞察は、私たちが革新を続け、進化するニーズに応えるソリューションを提供し続けるための原動力となっています。ありがとうございます!
このフィードバックは、CROとスポンサーに革新的で効率的、かつコスト効果の高いEDCソリューションを提供するという私たちのコミットメントを裏付けています。cubeCDMSが市場で際立つ選択肢である理由を詳しく見てみましょう。
優れたセットアップの容易さ
私たちのソリューションは、従来のEDCシステムに関連する複雑さを排除します。データマネージャーによって設計されたユーザーインターフェースにより、試験 のセットアップから実施期間までを通し、直感的なナビゲーションが提供されます。
効率性の核心は、55以上のeCRFテンプレートからなる堅牢なライブラリです。これらは幅広い試験要件をカバーするように綿密に設計されています。試験チームは必要なフォームを迅速に選択、カスタマイズ、展開でき、ゼロから始める必要がありません。この効率性は、直接的に短い期間と大幅なコスト削減につながります。
エラー発生率の低減
cubeCDMSの際立つ利点の1つは、データ収集時のエラーを大幅に減らす能力です。私たちのプラットフォームは、高度な検証ロジックと自動化されたデータチェックをeCRF内に直接組み込むことができますので、最初からデータの正確性と完全性を向上させることができます。
潜在的な不備を入力時点で検出することで、cubeCDMSはデータマネージャーが試験の後半で発生する、データクリーニングという時間のかかる高コストのプロセスを削減することが可能となります。これにより、よりクリーンなデータ、少ないクエリ、よりスムーズな試験実施プロセスが実現し、チームが不必要な遅延を生ずることなく、より高品質な結果を提供することに集中できるようになります。